カテゴリ: iPhoneデータ復元
iPhoneやiPad、iPod touchなどiOSを搭載しているデバイスから、大事なデータが消えてしまった場合、iTunesあるいはiCloudにバックアップが残っていたら、iTunesやiCloudの復元機能を使って、iPhoneやiPadを元通りにすることができます。
ですが、iTunesの復元は一度デバイスを初期化するので時間がかかってしまいます。大事なデータを1つだけ復元したい場合など、非常に時間がもったいなくなってしまいます。そこで、iTunesやiCloudの復元機能よりも高速で、しかも簡単にデータの復元ができるdr.fone (Mac) - iPhoneデータ復元 というMac専用のiOSデータ復元ソフト便利です。
dr.fone (Mac) - iPhoneデータ復元 はカメラロール写真、フォトストリーム、フォトライブラリ、ビデオ、連絡先(電話帳)、通話履歴、SMSメッセージ、メッセージ添付ファイル、通話履歴、カレンダー、メモ、ボイスメモ、リマインダー、Safariブックマークなど最大18種類のデータを復元することが出来ます。
iOSデバイスから大事なデータが消えてしまったとしても、dr.fone (Mac) - iPhoneデータ復元 を使えばデータを取り戻せるかもしれません。
dr.fone (Mac) - iPhoneデータ復元 を使えば、簡単にiOSデバイスから消えてしまったデータを復元することができます。 iOSデバイスに接続すると「iOSデバイスから復元」と「iTunesバックアップから復元」と「iCloudバックアップから復元」3つの復元モードが表示されます。
今回は「iTunesバックアップから復元」という機能でデータを復元する手順を紹介します。「iCloudバックアップから復元」の操作方法とはほぼ同じです。
dr.fone (Mac) - iPhoneデータ復元 を起動して、メイン画面の「復元」機能をクリックします。
iOSデバイスをパソコンに接続してください。
iTunesにバックアップがある場合は「iTunesバックアップから復元」モードを押せば、iTunesのバックアップしたファイルを表示されます。
復元したいバックアップファイルを選択して、右下の「スキャン開始」をクリックすると、ファイルをスキャンし始めます。
スキャンが終わったら、データが表示されるので、復元したいデータをプレビューしながら選んでいきます。
あとは、復元したいデータのチェックボックスにチェックを入れて、「パソコンに復元」をクリックするだけで、簡単に消えてしまったデータを復元することが出来ます。
iPadを復元する方法
akira
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