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「iPad mini」の価格予測

Wondershare ワンダーシェアー 編集者
Sep 29,2013 9:57 am / 編集者: カテゴリ: iPhone・iPad・iPod

Mac=作る、iPad=作ると見るの中間、iPhone=見るという役割なんですね。一方で、使い分けがうまくいかなかった人のご意見を参考にしてみましょう。

「iPhoneもMacBookも持っていますが、結局iPadは中途半端でしたね。仕事用のファイルが全部開けるわけでもないし、ほとんどのことが画面は小さいながらもiPhoneで事足りてしまう。持ち歩くにせよ、折りたたんで小さくすることもできないので、重さはともかくサイズ感としてはほとんどMBAと変わらないし。

結局、自宅内のWi-Fi環境でちょっと調べ物をしたり、オーディオ機器につなぐソースの代わりにしたりして使っています。それも使い分けと言えば使い分けですけどね」(研究者)

iPad miniの問題はその価格になるだろう。「新しいiPad」の価格は基本モデルで499ドルからとなっており、「iPad 2」は399ドルからとなっている。このため、既にiPad 2と新しいiPadという製品があるなか、iPad miniが市場で競合していくには、その価格を299ドル以下に設定するのが望ましい。

ここで、iPad 2や新しいiPadについて、iSuppliが作成した2012年3月時点での部品価格表を見てみることにしよう。

 新しいiPadをベースにスケールダウンするという戦略では、採算に合わなくなるという問題が持ち上がってくるはずだ。より小さなiPadの製造コストがフルサイズ版iPadのそれよりも20%安くなったとしても(部品価格は3月時点よりも安くなっているはずだ)、このデバイスの部品コストと組立コストの合計だけで250ドル前後になってしまうだろう。

にわかには信じられないかもしれないが、iPadを小さくしてもその価格はさほど安くはならないのである。

Appleにとって、製造に250ドルかかるデバイスを299ドルで販売しても経済的な価値は見出せないはずだ。かといって、AppleがiOSの市場シェアを押し上げる必要性に迫られているとも考えづらい。このため筆者はKendrick氏の「Appleはほんの数カ月で1000万台のiBookを販売することになるだろう」という言葉には同意するものの、そういった売上のかなりの部分はフルサイズ版iPadの売上を犠牲にしてもたらされるはずだ。

そうなると実質的に、Appleはより多くの利益を見込める製品を犠牲にして、利益よりも市場シェアの拡大を選択したということになるだろう。

しかしそれでは意味がないはずだ。

もう1つの選択肢は、iPad 2(Appleはまだこの製品を販売している)をベースにして、より小さなiPadを製造するというものだ。これは、より安価なディスプレイと安価なバッテリ、安価なプロセッサ、安価なカメラを元に製造するということを意味している。3月の時点でiSuppliは、iPad 2の製造コストが245ドルになると推定していた。このためiPad 2をベースにしてiPad miniを製造すると考えた場合、20%の部品コスト削減で製造コストは約195ドルという妥当なところにまで押し下げられるだろう。

これにより、Appleが十分な利益幅を確保したとしても、299ドルという価格は十分実現可能性のあるものとなる。

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