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2015年お盆・新盆に手向ける花について

1.お盆の花の種類

お盆やお墓参り等の定番のお花は”菊”です。日本では元々、平安時代の頃は薬草や観賞用として重宝されてきました。和歌にも盛んに詠まれ、日本の秋を象徴する花とされていました。鎌倉時代になると後鳥羽上皇が菊の花を好んだことから天皇家の家紋になったと伝えられています。

菊以外に仏花として良く使用される花としては、リンドウ、キンセンカ、カーネーション、グラジオラス等が一般的です。またユリやトルコキキョウなどの花も使用され、これらが使用されると花束やアレンジメントの価格が上がるようです。基本的に白色系の花が使われますが、淡い紫色や黄色などの花を使う地方もあり、その土地の風習や宗派によって様々あります。新盆では特に丁寧に法要を行うために白い花のみを使用することが多いです。

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2.お盆のお供えに花を準備するときのマナーまとめ

まず、どんな花にするのかですが、地域や家庭・宗派によって多少の違いはありますが、トゲのある花、香りの強い花、毒のある花、つる性の花はお供えにふさわしくないとするのが一般的です。そのため、バラや彼岸花、ユリなどは避けた方がいいとされています。また、花がボトッと落ちる様子から縁起が悪いとされる椿や暗い印象を与える黒い花も控えたほうが良いです。ただし、最近では故人が好きだった花を供えることもあり、そこまで気構える必要はないという意見もあります。家族の行事なので、迷ったときは両親に相談するのが安心です。

次に花の本数・形ですが、花数は3、5、7本のいずれかに揃えるのが一般的です。これは、慶事の際は奇数がいいとされている日本の風習に加えて、あまり本数が多いと、お墓に供えきれないからです。花束は左右に供えるので1対(2束)用意し、神事に用いられる榊のようにひし形に整えて供えるようにします。

更に、花をお供えする時期ですが、お盆の時期は地域によって異なり、関東地域は7月13日~16日、それ以外は8月13~16日に行われます。花やお供えものは7月(8月)12日に準備することが多いので、花を贈る場合は相手の在宅を確認した上で、準備に間に合うようにすると親切です。直接赴けずお花だけを届ける場合は、気持ちを込めたメッセージカードや手紙を添えて贈ると喜んでもらえます。

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