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フリーソフト対決!Windows Live ムービー メーカー VS AviUtl

WindowsマシンのユーザにとってはVistaまでは標準でインストールされていたウインドウズ ムービー メーカー。Windows 7以降は、Windows Live ムービー メーカー(以下Movie Maker)として、別途Microsoftのホームページからのダウンロード・インストールが必要となりました。

OS提供先が出している動画編集ソフトであるフリーのMovie Makerと、外部のフリーソフトで定評のあるAviUtlで、フリーの動画編集ソフト対決をしてみたいと思います。

Windows movie maker

そもそも動画編集としては、その操作画面のわかりやすさと編集のしやすさや編集効果、対応可能フォーマットと出力、という大きな3点に絞って見ていきます。

しかしその前に、AviUtlはいろいろなプラグインが用意されており、それらの中にはそもそもデータを読み込む際に必要だったり、出力の際に必要になったりするものがあり、単にAviUtl本体をダウンロード・インストールするだけでは、この勝負の土俵に上ることができません。 いきなり初めからAviUtlはマイナスからのスタートです。

Windows movie maker

1.操作画面しやすさ

AviUtl

いきなり1画面だけが表示されます。基本的な操作は、画面上のメニューバーから行います。素材データの取り込みも、「ファイル」→「開く」から選択します。

Movie Maker

基本的にはデータはドラッグアンドドロップで取り込むことができます。また画面構成も、取り込んだ素材が表示される「タイムライン」「ツールバー」「プレビューウインドウ」という内容で、操作しやすさから行くとMovie Makerが二歩目のリードです。

windows movie maker操作画面

2.編集のしやすさと編集効果

動画編集の作業で中心となるのは、動画データの繋ぎ合わせや不要な部分のカット、また、自分で好きな曲をBGMとして使用して、その動画に華を添えていきたいですよね。

AviUtl

読み込んだ動画データの上でシークバーを動かして「削除」か「選択」かで操作します。細かいメニューは別途ウインドウが開いて詳細設定ができるような作りです。

また、先にも述べましたがプラグインで編集効果も追加していくことができ、フリーながら有償ソフトに引けを取らない編集が可能になります。基本的にはプラグイン頼みなので、まずはそこがネックになる可能性が大です。

Movie Maker

タイムライン上にデータを取り込み、そこで順番の入れ替えや各データにフィルタを掛けたり、データのつなぎ目にトランジション効果やフェードイン・フェードアウトなどの効果も視覚的にもわかりやすく入れていきます。

動画編集に慣れた方はともかく、一般的に広く操作がしやすくわかりやすいかという視点で見ると、やはりこの編集もMovie Makerに軍配が上がります。

windows movie maker編集

3.対応可能フォーマットと出力

AviUtl

プラグインによってH.264により近いクオリティでMP4出力できるもの、音声をMP3圧縮できるようにするエンコーダーなどなど各種揃っており、動画編集に幅を出すことができます。

しかしそもそも解像度がある程度大きな動画ファイルになると読み込み自体ができないので、本来読み込めるフォーマットであっても、環境設定を開いて、解像度の変更をする必要があります。また読み込むデータもプラグイン頼みのところがあります。

Movie Maker

基本的に各種動画フォーマット、画像・音声フォーマットにデフォルトで対応しており、WMV、MP4形式の動画ファイルもしくはDVDとしての出力ができます。YouTubeに直接アップロードができるのですが、それは付随した情報です。

これはどちらが優位かといえば、そもそもの手間の問題もあり、やはりMovie Makerが優位ですね。

windows movie maker編集

以上、動画編集における大きな3つの視点から見てみましたが、使いやすさと機能性、そしてその機能を十分に発揮できるだけに操作性を考えるとこの勝負はMovie Makerの勝利ですね。

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