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比較!Windows ムービーメーカーとWindows Live ムービーメーカー

最新バージョンのムービーメーカーは、「Windows Live ムービーメーカー」から「Live」の文字が削除され、「Windows ムービーメーカー」という名称に変更されました。Windows XP時代のムービーメーカーの名称も「Windows ムービーメーカー」だったため、むかしの名称に再変更されたことになります。

ムービーメーカーの名称は変遷しており、「Windows ムービーメーカー」(XP/Vista時代)→「Windows Live ムービーメーカー」(Vista / 7時代)→「Windows ムービーメーカー」(7/8時代)と、時代によって名称が異なっています。

では、Windows Live ムービーメーカーとWindows ムービーメーカー(7/8時代の最新版)ではどこがどう変わっているのでしょうか。 Windows Live ムービーメーカーからWindows ムービーメーカーになって、できるようになったこととしては次のような内容です。

windows movie maker

・キャプションの文字に装飾ができるようになりました。文字の縁取り等です。
・サムネイルのサイズの変更ができます。
・インターネット上に配信されているフリー素材の楽曲(AudioMicro、Free Music Archive、Vimeo)から追加ができるようになりました。しかし、追加できるといっても、リンクが張られているだけです。
・簡単なオーディオの調整ができるようになりました。あくまでも3種類のプリセットで、「ナレーションの強調」「ビデオの強調」「音楽の協調」です。
・オーディオのウェーブフォーム表示できます。
・オーディオの長さに映像や画像を自動で合わせることができます。
・動画の揺れとゆがみを補正できます。

動画編集においてはそれほど重宝するような機能が追加されたわけではないです。

もともとWindows Live ムービーメーカーでは、すでにトランジション効果としてのアニメーション等はそれなりにひな形も充実していたので、どちらかといえばWindows Live ムービーメーカーで一旦の完成を見て、Windows ムービーメーカーで使い勝手を追求した変更をした、という印象です。

とは言いつつも、文字の縁取りは意外と動画データにおいてインパクトになりますし、動画の揺れやゆがみの自動補正はありがたいですね。

あともう少し贅沢をいえば、対応するファイルフォーマットと出力可能なファイルフォーマットを増やしてほしいということと、DVDへのライティングまでがワンストップでできたら、申し分ないと思います。

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