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Windows ムービーメーカー各バージョンごとの相違点

Windowsマシンを長いことお使いの方は、ムービーメーカーと聞いて、「Windows ムービーメーカー」と「Windows Live ムービーメーカー」の両方を思い出すことが多いのではないでしょうか。

windows movie maker

Windows ムービーメーカー自体は、Windows Meで初めて搭載され、続くWindows XPにも標準で搭載され、Windows Vistaまでは標準で搭載されていましたが、Windows 7バージョンが登場してからは別途ダウンロードしてインストールしなければならなくなりました。その後はWindows ムービーメーカーの開発が中止され、OS標準で搭載がなくなり、その後後継として名称に「Live」を冠したWindows Live ムービーメーカーがWindows Liveから無料ダウンロードするという形をとるようになりました。

「Live」の有り無しではありますが、WindowsのOSのバージョンによって呼び名の変遷と内容のグレードアップがなされています。整理すると次のようになります。

Windows Me   : Windows ムービーメーカー(1.0)
Windows XP   : Windows ムービーメーカー(1.1~2.5)
Windows Vista: Windows ムービーメーカー(2.6~6.0)/Windows Live ムービーメーカー
Windows 7     : Windows Live ムービーメーカー/Windows ムービーメーカー
Windows 8     : Windows ムービーメーカー

最新のWindows Essentials 2012で提供されているWindows ムービーメーカーは、Windows XP時代のムービーメーカーと同じ名称ですが、旧称に戻ってきたということですね。

Windows Me時代のムービーメーカーでは映像のトリミング程度だったものから、Windows XP時代のバージョン2.0あたりから編集の幅が多少広がり、テロップを入れることができるようになるものの、PCのスペック自体との相性でエラーが多いものでありました。また、対応するフォーマット自体も多くなく、Windows Live ムービーメーカーになってOSはWindows Vista以降しか対応しなくなり、初心者向けといった印象をぬぐえませんでした。とはいえできることとしては映像の編集という意味では必要最低限のことが、PCのスペックがよほどの物でない限りはフリーズすることも少なく作業できるようになりました。

Windows 7、Windows 8とOSのバージョンが上がるにつれ、Windows Essentialsも2012年に最新バージョンが出てその中でWindows ムービーメーカーのバージョンも上がり登場したのですが、それまでのWindows Live ムービーメーカーからそれなりに編集内容や操作性について向上した感があります。

ただし、対応するフォーマットが増えたにもかかわらず、出力(保存)の際の対応フォーマットがいまだ少ないのが気になるところですね。

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