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結婚式プロフィールDVDムービーを作成する方法

結婚式では主にオープニングムービー、プロフィールムービー(生い立ちビデオ)、エンドロールムービーの3種類のムービーが流されます。 どれも重要なムービーですが、あえて一つ、一番重要なものを挙げるとしたら、プロフィールムービーでしょう。 プロフィールムービーは他のムービーよりも再生時間が長い場合が多く、新郎新婦の生い立ちから出会い、馴れ初め、結婚までの過程を紹介したりと、内容も非常に濃くなります。 そのため、結婚式のムービーを自主制作するならば、プロフィールムービーに最も時間を使って作るべきだと思います。 今回はそのように重要であるプロフィールムービーについて、その作成方法を説明していきたいと思います。

■プロフィールムービーってどんなムービー?

具体的なムービー作成方法を説明する前に、まずはプロフィールムービーについて簡単に説明したいと思います。 ひょっとしたら、これまで結婚式ムービーについてほとんど調べたことがない人は、プロフィールムービーという言葉を初めて聞いたかもしれません。 とはいえ特に難しいわけでも特別なわけでもありませんので、ご安心ください。 「結婚式ムービー」という言葉から、おそらく皆さんがイメージするであろう一般的な内容が、プロフィールムービーと考えて良いです。冒頭でも少し述べましたが、結婚する二人の生い立ちや馴れ初めを紹介する動画がプロフィールムービーです。 新郎と新婦の小さい時から現在に至るまでの写真や動画などを、BGMやナレーション・テロップなどと共にまとめて、結婚式の来場者に紹介します。 印象深いエピソードや写真を使用することで、感動的な結婚式にすることができるでしょう。 時にはゲストのお祝いメッセージを動画内に含めたりする場合もあります。 またムービーの最後には、来場者への感謝や今後もよろしくお願いしたいといったメッセージを加えると良いでしょう。 簡単にまとめると、テロップやナレーションでストーリー仕立てにした、BGM付きのスライドショー(フォトムービー)です。

■プロフィールDVDムービーの作成方法

結婚式のプロフィールムービーを作成するには、大きく分けて2通りあります。 まず一つは、結婚式ムービーの作成を請け負っている専門の会社に依頼する方法です。 これはインターネットで検索すればすぐにヒットしますので、時間や手間などの都合で自分で製作できない人はこの方法をとってください。 素材の写真などを送って、テンプレートを選択したり簡単な打ち合わせをするだけで、あとはプロが有料で作ってくれます。 二つ目の方法は、こちらが本ページの主旨となりますが、新郎新婦が自分たちで自作することです。 手間はかかりますが、プロに依頼するよりはるかに安価に作成できますし、何より自分たちで作った方が思い出深くなります。 また、結婚式の出席者にも手作りムービーの方が感謝の気持ちが伝わるでしょう。 そんなわけで、本ページではプロフィールムービーの自作方法を紹介していきます。

●素材と動画編集ソフトを用意する

プロフィールムービーを作るためには、ムービーの素となる材料と、その素材からムービーという形に組み上げる動画編集ソフトが必要になります。 そのため、まずはこの二つを準備します。

≪素材の準備≫
子供の頃からのアルバムやホームビデオ、携帯電話の写真などから、プロフィールムービーに使用する写真やムービーを選別します。 なるべく横長の写真でアップに写ったものが良いでしょう。 集合写真や無表情の写真は避けて、表情豊かな写真を選びましょう。 笑いを取るようなふざけた写真もありですが、身内ネタはNGです。 一部の身内以外は白けてしまいますので、ネタ写真を混ぜる場合は気をつけましょう。

≪動画編集ソフト≫
結婚式のプロフィールムービーを作成できる動画編集ソフトは数多くありますので、自分が使い易いのを使えば問題ありません。 とはいえフリーソフトの場合は機能面で不足していたり、慣れてない人には使い辛かったりしますので、あまりケチらずに有料ソフトを使用することをお勧めします。 「PhotoMovie Studio 6 Wedding」という動画編集ソフトがウェディングムービーの作成に特化していますので、どれを使えば良いのか迷ったならば、とりあえずこのソフトを使用すれば良いと思います。 このソフトを使用したプロフィールムービーの作成方法も後で簡単に説明しますので、併せて参考にしてください。

●「PhotoMovie Studio 6 Wedding」を使ったプロフィールムービーの作成方法

プロフィールムービーの作成方法を、「PhotoMovie Studio 6 Wedding」の操作方法と併せて簡単に説明していきます。 前述した通り、プロフィールムービーはBGMを付けたスライドショーと基本は同じ作りとなりますので、フォトムービーを作成する要領で作っていきます。

フォトムービーの基本的な作成方法

  • 1.ソフトを起動し、モード選択で「フォトムービーモード」を選択します。
  • 2.「入力」画面中央に表示されている「ファイルを追加」ボタンの右にある「▼」ボタンをクリックします。
  • 3.表示される3つの項目の一番上の「写真の追加」をクリックします。
  • 4.素材の写真をPCの保存場所から探して選択します。
  • 5.選択した写真が「入力」画面に追加され、表示されます
    (他の写真を追加したい場合は再度「ファイルを追加」から繰り返します。複数の写真を一度に選択すると手間が省けます)
    ※デジカメなどから直接写真をソフトに取り込みたい場合は、手順3で表示される3つの項目の一番下の「デバイスから追加」を選択してください。
  • 6.画面上部の「編集」タブをクリックし、「編集」画面に切り替えます。
  • 7.画面下部のタイムラインでBGMを挿入したい時間をクリックします。
  • 8.タイムラインの左上にある「♪音楽」ボタンをクリックし、ムービーに使用したいBGMを選択して開きます。
  • 9.画面上部の「作成」タブをクリックし、「作成」画面に切り替えます。
  • 10.DVDファイルを作成したい場合は右下の「DVD作成」ボタンをクリックします。
  • 11.mp4などの動画ファイルとして保存したい場合は、左側の項目から「動画に保存」をクリックし、ファイル形式を選択して保存します。

 

以上により、フォトムービーを作成することができます。しかしこれだけでは、プロフィールムービーとしてはクオリティが低過ぎます。 上記の基本的な流れに加えて、字幕やテロップ、ナレーション、写真切り替え効果など、様々なエフェクト効果を追加編集していく必要があります。 追加効果や演出については以下で個別に説明します。


写真の編集方法

  • 1.画面上部の「編集」タブをクリックし、「編集」画面に切り替えます。
  • 2.画面下部のタイムライン上で編集したい写真を右クリックします。
  • 3.右クリックメニュー内の「写真の編集」をクリックします。
  • 4.表示される編集画面にて、「色調補正」「クロップ」「フィルター」「赤目補正」「回転」「拡大・縮小」などの編集を行 えます。

 


写真の表示方法・エフェクト効果の設定

  • 1.画面上部の「編集」タブをクリックし、「編集」画面に切り替えます。
  • 2.タイムライン上で一つの写真ファイルを選択します。
  • 3.画面左メニューの「スタイル」にて、「ウェディング」を選択します。
    「アクション01」や「ラブ02」など様々なウェディングスタイルが表示されるので、任意のスタイルを選択します。
    画面右側のプレビューで選択したスタイルによる表示の確認ができるので、OKならば「適用」ボタンを押します。
  • 4.タイムライン上で追加したスタイルを右クリックすることにより、「コピー」「カット「スタイル再生時間の編集」などを行えます。

 


字幕・テロップの挿入方法

  • 1.画面上部の「編集」タブをクリックし、「編集」画面に切り替えます。
    画面下部のタイムラインで字幕やテロップを挿入したい時間をクリックします。
  • 2.タイムラインの左上付近にある「字幕」ボタンをクリックし、字幕編集ウィンドウを開きます。
    字幕編集ウィンドウ右上の入力エリアに挿入したいテキストを入力し、その下の「フォント」ボタンでフォント種類やサイズなどを設定します。
    字幕編集ウィンドウ右下のエリアで、任意のテキストアニメーションを選択して、テキストの表示効果を設定します。
    同ウィンドウ左半面のプレビュー画面にて、字幕の表示位置をドラッグで調整します。7.「OK」ボタンを押して字幕編集ウィンドウを閉じます。
  • 3.タイムライン上で追加した字幕を左右にドラッグして、再生時間を調整します。

 


BGMの編集方法(音楽のカットやフェード効果など)

  • 1.タイムライン上で追加したBGMを右クリックします。
    表示されるメニューから音楽の「カット」「コピー」「音量の調整」「音楽の編集」などを行えます
  • 2.「音楽の編集」から再生時間のカットや、フェードイン・フェードアウトなどの効果を設定できます。
    ※追加した音楽の再生時間の調整は、タイムライン上でそのBGMを左右にドラッグすることでも変更できます。

 


ナレーションの追加方法

  • 1.「編集」画面のタイムライン上で、ムービーにナレーションを追加したい時間をクリックします。
    タイムラインの上部左側にある「録音」ボタンを押します。
  • 2.「録音」ウィンドウが表示されるので、出力先やデバイスの設定、音量バランスなどを指定し、左下の録音ボタン(赤い丸のボタン)をクリックします。
    録音が開始されます。録音が終了したら「OK」ボタンを押すと、録音したナレーションがムービーに追加されます。

 

上記方法は写真素材を使用したフォトムービーの作成方法です。 素材に動画を使用したい場合は、ソフト起動時の最初の手順で「フォトムービーモード」ではなく「動画編集モード」を使用 します。 その場合、基本的には上記操作方法と変わりありませんが、ビデオ編集モード特有の「トランジション」と「モーション」と いう項目が左メニューに追加されています。

□トランジション

タイムライン上の各素材ファイルの間に挿入され、動画素材の表示エフェクトを設定できます。 主に動画と動画の切り替え効果(フェードイン・フェードアウトなどの効果を加えてスムーズに動画を切り替えたい場合や、 ワイプや回転など特別な演出を挿入したい場合など)に使用します。 その他にも色々な方向を指定してのズームインやズームアウト、本のページを捲るような効果など、様々な種類のエフェクト があります。 右クリックメニューの「トランジションの編集」より、回転、分割、再生時間の設定も可能です。

□モーション

各写真素材の表示エフェクトを、様々な種類のエフェクトの中から選択して指定することができます。 ズームインやズームアウト、画面外からのフレームインやフレームアウト、写真の回転表示、など様々な表示方法を指定でき ます。 また、右クリックメニューの「写真の編集」より、画像のカットや切抜きなども行えます。

以上で、結婚式のプロフィールムービーの作成方法の説明は終了です。 本ページでは「PhotoMovie Studio 6 Wedding」を使った作成方法を紹介しましたが、基本はフォトムービーの作成と変わりませんので、他の動画編集ソフトでも作成手順に大きな差は無いと思います。 しかし「PhotoMovie Studio 6 Wedding」の場合、ウェディング専用テンプレートが最初から標準装備されていますので、ウェディングスタイルを利用することにより本格的なプロフィールムービーが簡単に作成できます。 ですので動画編集の初心者には「PhotoMovie Studio 6 Wedding」の使用をお勧めします。

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