Mountain Lionでも使える便利な動画変換ソフト

先日、発表されたMacの最新OS X 10.8 Mountain Lionをダウンロードした人が多いでしょう。前OSのLionが発表されたときのような混乱も少なく、また動作も改善して更に快適なMacライフを送っている人もたくさんいるようです。

しかし、前OSに比べて、使用できなくなったソフトが多くあります。とくに、DVDやウェブ動画などの動画変換系のソフトでは使えなくなったソフトが多いそうです。そこで、『スーパーメディア変換！（Mac版）』を紹介します。

簡単で動作が速い『スーパーメディア変換！（Mac版）』がオススメ！

『スーパーメディア変換！（Mac版）』はとてもシンプルなUIを持ち、動作も速くて使いやすい動画変換ソフトです。

この動画変換ソフトに分かりづらい表示や、変換が遅くCPUなどに負荷が掛かるということは、あまりないです。起動すると、すぐに『ビデオ』『オーディオ』『DVD』を選択する画面になります。変換したい項目を選び、それぞれ変換します。

操作も簡単です。変換した動画をドラッグ・アンド・ドロップで選択するだけです。出力ファイルの形式も高画質なHDムービーを作成できる形式や、低解像度のWeb動画向けの形式、Apple製品に最適な形式などを、お好みで選んで動画を変換することができます。

また、変換速度も非常に速く、ストレスを感じません。
更に、『スーパーメディア変換！（Mac版）』ではシーンのカットやエフェクトなどの基本的な編集も可能なので、動画をよく使うというMacユーザーにはオススメです。

『スーパーメディア変換！（Mac版）』があれば、最新のMountain Lionに対応していて、ややこしい設定などする必要も無く、直感的に動画変換をすることができます。
 

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