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Top10 人気ボカロ曲をお勧め

Sep 09,2015 • Filed to: 音楽情報 • Proven solutions

今どきの若者なら知っている『VOCALOID』って何だ?

『初音ミク』『鏡音リン・レン』『巡音ルカ』…これらの名前を聞いたことはあるけれど、どういうものかはよく知らない、というそこのアナタ!そんなことでは、今どきの若者に年寄り扱いされてしまいますよ!
先程挙げた『初音ミク』等の名前…これは全部ソフトの名前なんです。『VOCALOID』というYAMAHAが開発した歌声合成システムを使った、歌声を合成する事ができるソフトの名前です。一般的に、これらのソフトを使って作った楽曲を『ボカロ曲(=ボーカロイド曲)』と呼び、ボカロ曲を作る人のことを『ボカロP(=ボーカロイド・プロデューサー)』と言います。

これを抑えておけばOK!人気ボカロ曲

VOCALOIDについての基本知識をおさらいしたところで、次は人気のボカロ曲を抑えておきましょう。次々に新しい曲が生まれているボカロ曲ですが、この記事では筆者の独断と偏見で、『これを抑えておけば間違いない!』と思われる人気ボカロ曲を10曲紹介したいと思います。この10曲をよーく聴き込んで、カラオケで披露した日には若い子からキャーキャー言われること間違いなし!(多分!)

ブスに巨乳って意味あんのかよ 

制作:SLAVE.V-V-R Vocal:結月ゆかり

タイトルが非常に衝撃的ですが、実はこれ、結婚の曲です。人間見た目じゃなくて中身なんだ、という事をちょっと考えさせられるような深い詩に仕上がっています。この曲は特に既婚の方に聴いて頂きたいです!『結月ゆかり』の軽やかな歌声が、結婚式で有名なあのメロディーと、ちょっと乱暴な詩によく合っています。

アサガオの散る頃に

制作:じっぷす Vocal:初音ミク

夏の日の夕方を思わせるような気怠い音楽に『初音ミク』の程よく気の抜けた歌声が見事にマッチしたこの曲。どこまでも綺麗で透明感のある歌詞もいいです。まるで本当に人間が歌っているかのように聞こえる、『初音ミク』の調律も素晴らしいです。制作のじっぷすP史上最高の自信作とのことですが、これだけの雰囲気を作れるのは本当に大したもの!アニメやゲームに抵抗があって、VOCALOIDも同じようなものと思っている方にも、ぜひ聴いて欲しい一曲です。

闇夜のダンス 

制作:ぽてんしゃる0 Vocal:GUMI、IA

アップテンポの曲とちょっと排他的な歌詞がまさにボカロ曲らしい一曲です。メロディはロックなのに、テクノ風に仕上がった『GUMI』と『IA』の歌声が『ボカロ曲らしさ』を醸し出しています。とにかくアガりたい!ノリたい!という時に聞きたい曲ですね!エッジの効いたガツンと来る歌詞が女声で演じられるギャップにやられちゃうこと間違いなしです。

脳内シナプスの叛逆 

制作:sizimi Vocal:初音ミク

これも『闇夜のダンス』とは違う意味でボカロ曲らしい音楽です。アニソンのようなアップテンポの曲調と、初音ミクが歌う可愛らしいのに根暗な内容の歌詞がよく合っています。深く考えずに楽しんで聴くことの出来る一曲です。今どきのボカロ曲を抑えたいなら、この曲は必須です!

Spectrum 

制作:蝶々 Vocal:GUMI

ボカロ曲に珍しい英語歌詞の曲です。そもそも日本で発売されているVOCALOIDの多くは日本語対応のものが多く、GUMIも例外ではないのですが、それでもキチンと『英語の曲』として成立しているのは、製作者の蝶々Pの手腕によるものですね。早いテンポの曲なのにしっとりと聞かせる雰囲気作りと、そこに馴染むGUMIの歌声が見事です。

性愛ヘイトレッド 

制作:Becky. Vocal:鏡音リン・鏡音レン

筆者は個人的に鏡音ツインズが大好きなのですが(笑)、『鏡音リン・レン』のパワフルな歌声を活かしきった曲です。初めて彼氏・彼女が出来た若い二人の恋模様が歌詞なのですがこれがリアリティに溢れていて、聴いていながら『あー、そういうことってあるよね』と共感出来る内容になっています。金管楽器で構成されたイントロ部分が曲の世界観へと観客を引き込みます。よく作りこまれた曲です!

撲滅なのです! 

制作:Dios/シグナルP Vocal:結月ゆかり

束縛の強い女の子の恋心を描いた、サブカルチャー感の強い一曲。テンポが早すぎず遅すぎず、安心して聴くことが出来ます。サビ部分のメロディのリズムが良くて、中毒性が高いと言えそうです。つい口ずさんじゃいそうになりますね。曲中には『結月ゆかり』のセリフ部分もあるのですが、ナレーションは不得意とされるVOCALOIDをよくここまで上手に喋らせたな、と感心します。

ラブレター・フロム・メランコリー 

制作:カラスヤサボウ Vocal:初音ミク

架空の映画のワンシーンをイメージしながら作られたというこの作品。『ボーカルの為のバックグラウンドミュージック』が多い中、この曲は背景であるはずの音楽がしっかりと作りこまれており、『架空の映画のワンシーン』を彷彿とさせる雰囲気がしっかりと醸し出されています。歌詞も独特で、引き込まれるものがあります。個人的にはとても好きな曲です。

DeAd or AliVe 

制作:さいとうP Vocal:GUMI

『アニソンぽい曲』シリーズ。確かにアニソンっぽい歌詞とメロディ…!アニメの主題歌にこんな曲がありそうです。軽く聴くのにちょうどいい曲で、朝の通勤中に聴いたら仕事に使命感を持つことが出来そうです(笑)MVがちょっとチカチカして目に痛いので、閲覧の際はご注意を!

おい!これアウトか!? 

制作:SLAVE.V-V-R  Vocal:結月ゆかり

テンションを上げたいときには是非聴きたい!日本語と中国語、英語が入り混じる歌詞は独特の雰囲気があって、とにかく聴いていて楽しい!ちょっと破廉恥な歌詞のはずなのに…面白おかしく聴かせるのはSLAVE.V-V-R氏の手腕ですね。でりゃ!とりゃ!おりゃ!せい!このリズムにハマりそうです。

※制作者の敬称は省略させて頂きました。
※複数の方が制作に携わっている曲については、作曲者名を製作者名として掲載させて頂きました。

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