Wondershare Technologyは、クリエイティブソフトウェアを手がける企業として、最新バージョンのデータ復元ソリューションRecoverit V14を発表しました。主力データ復元ソフトの新バージョンでは、対応デバイスの拡大、復元精度の向上、AIを活用した修復機能が強化されています。専門的なデータ復元機能を備えながら、技術的な知識が少ないユーザーでも扱いやすいシンプルなインターフェースを提供します。
Recoverit V14は、AIを活用したデータ復元と修復における新たな節目となるバージョンです。100万種類以上のデバイスを認識でき、1万以上の復元シナリオに対応します。社内テストでは、業界でも高水準となる99.5%の復元成功率を示しています。

Recoverit V14の主な特長:
- よりスマートな復元:AIによるデバイス認識機能がハードウェアモデルを識別し、最適な復元方法を適用します。復元後は、AI搭載の修復機能を使って破損した画像や動画を補正・修復し、より高品質な結果へと仕上げることができます。
- デバイスとメディア対応の拡大:アップグレードされた断片化復元アルゴリズムにより、ハイエンドのデジタルカメラブランドにも対応しました。Sony、Canon、Nikon、DJI、GoPro、Insta360などを含む100万種類以上のデバイスと互換性があり、Western DigitalやSeagateなどの暗号化ポータブルドライブにも対応しています。
- メディア形式とシステム互換性の強化:カメラ復元では、プロ向けの動画・画像のエンコード形式や保存形式を高度にサポートします。SDカード復元では、複数のスピードクラス、メモリーカード規格、低レベルファイルシステムへの互換性が向上しています。Mac復元では、ProRes、ProRes RAW、HEVC、HEIF、Apple ProRAW、iCloudネイティブストレージを専用サポートし、今後登場予定のmacOS 26にも完全対応します。
Wondershareの副社長であるSam Zhangは、次のように述べています。「Recoverit V14は、インテリジェントなデータ復元の新たな基準を打ち立てるものです。AIによる認識・修復機能と、拡張されたデバイス互換性、システムレベルの統合を組み合わせることで、ユーザーが大切なファイルをこれまで以上に簡単かつ安心して復元・改善できるようにします。」
提供について
Recoverit V14は、WindowsおよびmacOSユーザー向けに提供され、多様なニーズに合わせた柔軟な料金プランが用意されています。詳細は公式サイトをご覧ください。
Wondershareについて:
2003年に設立されたWondershareは、クリエイティブツールと生産性向上ツールで知られるグローバルソフトウェア企業です。「Creativity Simplified」というミッションのもと、動画編集向けのFilmora、Virbo、SelfyzAI、文書管理向けのPDFelement、作図向けのEdrawMaxやEdrawMindなど、幅広い製品を提供しています。
Wondershareは200以上の国と地域で事業を展開し、直感的なソフトウェアとクリエイティブリソースを通じて、次世代のクリエイターを支援し、世界中の創造性の可能性を広げています。