お墓参りの方法~お盆にはお墓参りを~

どうしてお盆にお墓参りに行くんでしょうか?

お盆の由来は、盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したものだといわれています。盂蘭盆会とは8月15日に行われるご先祖様の冥福を祈る行事です。

13日に迎え火を焚いてご先祖様を迎え入れ、
16日に送り火を焚いて、送りだします。

現在では、お盆は先祖供養のためにお墓参りをする時期という認識が一般的です。また、浄土真宗では先祖供養のために墓参りを行うのではなく、極楽浄土から救いの手を差しのべている阿弥陀如来様に感謝を表すために行うとされています。

お墓参りの仕方、服装、マナーと作法と常識について紹介

・お墓及び周りをきれいに掃除する為のもの
箒:お墓の周辺を掃き清めする為
軍手:お墓の周辺の雑草を引き抜く為
ごみ袋:ゴミや引き抜いた雑草を持ち帰る為
バケツ:雑巾やタワシなどの洗浄に用いる為
雑巾:墓石を拭き清める為
タワシ:墓石に付いたコケなどをとる為。金属製の物はNGです。
    墓石の材質によってはタワシを使用すると表面を傷つけてしまうので、スポンジや歯ブラシの方が適している場合があります。

・供養に必要なもの
手桶:墓石に水をかけ、洗い清めます。
柄杓:墓石に水をかけるとき使用します。
お線香:墓前に供えます。
ろうそく:お線香の点火に使用します。ライターも可
お供え物:お花・お水・お菓子など。お花の茎を切るハサミやお供えを置くための半紙なども持参すると良いでしょう。

・お墓参りのマナーや作法
Ⅰ 墓地に入る前に、ご本堂の前で一礼
Ⅱ 手を洗い清めます。
Ⅲ 手桶に水を汲み墓地に向かいます。手酌を忘れずに。
Ⅳ 自分の家のお墓についたら一礼し、両手を合わせて合掌
Ⅴ お墓と、お墓の周りの掃除をします。周りの雑草を抜き、墓石に付いた汚れを落とします。
Ⅵ お墓が綺麗になったらお線香を供えお花やお菓子をお供えし、拝礼します。

・お墓参りの服装
納骨や新盆などの法事法要に合わせてお参りする場合は喪服となっておりますが、お彼岸はじめ普段の場合は服装に決まりはありません。

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