iPhone 7/6sについての最新情報・噂

1.iPhone 7/6s発売予想

2.iPhone 7/6sデザイン予想

3.iPhone7/6s機能予想

4.iPhone 7/6sの改善点

5.iPhone 7/6sアンケート

6.iPhone 7/6s比較

7.iPhone 7/6sのデータ転送・移行・復元

iPhone 7/6sのカメラについての最新情報

iPhone 7/6sは1200万画素のソニー製イメージセンサー搭載か？

次期iPhoneとなる「iPhone 7/6s」のカメラは800万画素から1200万画素にグレードアップすることが情報として上がってきていますが、ソニー製の暗所にも強いイメージセンサーが採用されると伝えられています。iPhoneシリーズは4sから800万画素のイメージセンサーが採用されてきており、現行モデルのiPhone 6/6 Plusにおいても同じ画素数のものが搭載されています。
1200万画素にアップグレードすることにより緻密な写真を撮影することができる一方で受光するピクセルサイズが小さくなることから暗所にてノイズが発生し易くなるデメリットもあります。

2016年モデルのiPhone 7/6sにデュアルカメラ搭載？

デュアルカメラ化をすることで違った二つの条件で画像を記録して合成させることで一眼レフカメラ並の露出や絞りの調整が可能になるといわれています。

Appleも、その準備を進めているのかカメラの技術を保有しているイスラエルのテクノロジー企業Linxを買収するなどデュアルカメラ化の兆候は出てきています。

2016年に発売されるiPhone 7/6sがデュアルカメラ化を果たす確かな根拠はなさそうですが、市場の流れなどを見て2016年モデルでカメラレンズを2個搭載したiPhone 7が登場する可能性は高いと電子デバイス産業新聞が伝えています。

Appleが『iPhone 7』のために特許申請している光学レンズ搭載とは？

この特許取得中の『光学レンズ』と言われているレンズ機能は、『スモールフォームファクター望遠カメラ（via AppleInsider）』と呼ばれるもので、現行スマホのレンズ機能と組み合わせ、さらに広範囲の撮影を可能にしてくれるレンズ機能と言われています。デジカメでも望遠レンズのものが発売されているくらいですから、スマホでも追従してこの光学レンズが登場してきても、おかしくない話です。

この光学レンズの登場によって、何がユーザーにとって嬉しいかというと、今まで自撮り棒などを使って広範囲の撮影をしていたものが、自撮り棒を使わずに、ワイド画面で撮影出来る様になったことです。