iPhone 7/6sについての最新情報・噂

1.iPhone 7/6s発売予想

2.iPhone 7/6sデザイン予想

3.iPhone7/6s機能予想

4.iPhone 7/6sの改善点

5.iPhone 7/6sアンケート

6.iPhone 7/6s比較

7.iPhone 7/6sのデータ転送・移行・復元

iPhone 7/6sのディスプレーについて

皆さんにご存知のようにiPhone 6はディスプレーにアップロートしましたが、Appleはこの方面で改善の空間があります。だから、iPhone 7/6Sのディスプレーがもっと大きくて、解像度も高くなり、テレビや映画を見るのはもっと便利だと見込みます。

ディスプレイサイズは5.2インチ

CIRPISセンターのエンジニアであるNikola Cirkovic氏（ニコラ・チルコビッチ）がデザインしたもので、ディスプレイサイズの他、iPhone 6、iPhone 6 Plusの背面にあるラインがセンサーになっている点などが特徴になっています。

ValueWalkが紹介しているiPhone 7の設計図によると、ディスプレイサイズはiPhone 6の4.7インチ、iPhone 6 Plusの5.5インチから5.2インチのみとなり、薄さは6.6インチとなっています。iPhone 6とiPhone 6 Plusが7.1インチと6.9インチなので、さらに薄型化されています。

iPhone 6s解像度が向上

Appleが今秋発売するとみられる次期iPhoneシリーズは画面解像度が向上し、iPhone 6sはフルHDになると中国メディアが報じました。サプライチェーン筋の情報から明らかになったとのこと。

現在のiPhone 6の解像度は1224 x 750ですが、iPhone 6sでは1920 x 1080のフルHDになるとのこと。またiPhone 6s Plusは現在のフルHDから2Kクラス(フルHDの2倍)に解像度が向上するそうです。

Androidスマートフォンのフラグシップがのきなみ2Kクラスのディスプレイを搭載するなか、iPhone 6シリーズの解像度は見劣りすることは確かです。ただアップルはiPhoneについて、大幅な刷新は2年に1度しか行わない傾向にあり、本当に解像度が向上するのか、期待しましょう。

iPhone7驚異的な画素密度を実現

iPhone 7のディスプレイパネルはついに4K画質が実現するのでしょうか？発表されたパネルの仕様は、5.5型UHD（4K)で、画素数は3,840×2,160、新技術（高開口率化技術）の開発によって、実現した画素密度806ppiという数値は、4.7インチ HD(1,280×720)ディスプレイと比較して、画素サイズが1/4にまで精細化されているとのことです。